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エヴアンゲリオン水彩画教室

「人類補完計画」行き詰まった人類を、 新たな段階に人工進化させる計画。

「人類補完計画」とは、
行き詰まった人類を、
新たな段階に人工進化させる計画である。

そして、それは
ユイが初号機に取り込まれるという事故の直後に、
ゲンドウによってゼーレのキール議長に提唱されて始動したもので、

ゼーレの実行機関としてその後に発足した
ネルフの最終的な目的でもある。

だが、ゲンドウは、ゼーレに、その本当の狽いを隱しており、
実際には、ゼーレが目指すものとは
異なる「補完」を目指している。

そして、どちらの「補完」も、
使徒の殲滅を前提としているようなので、
それまでは、互いに協調関係にあるが、

その後の「補完」発動の際には、
衝突は避けられないわけである。

実際、第25話「Air」で、
ネルフは、ゼーレに情報操作されて出動した
戦略自衛隊の攻撃を受けるわけだが、

実は、その前の第弐拾四話での
第17使徒(最後の使徒、渚カヲル)殲滅の際に、

すでに、ゼーレは、
使徒(カヲル)を直接、ネルフ本部に送り込むという、
ネルフの意表を突く行動に出て、
ゲンドウや冬月をあわてさせている。

そこで、ここでは、この事件の
真相の究明をしておくことにしよう。

発売されたピデオでは、弐号機を動かしてターミナルドグマを目指す前に、
カヲルが、屋外で、
空中に現れたゼーレのモノリスと
会話を交わすシーンが追加されているのである。

ここで、ゼーレのメンバーは、
リリスを始祖とする人類を「偽りの継承者」、
アダムを始祖とする使徒を「正統な継承者」と呼んだ上で、

カヲルの魂が、
サルベージされたアダムのものであることを明らかにし、
「だからこそ、お前に託す。我らの願いを」
と発言しているのだ。

それどころか、アダムの再生された肉体が
「碇の中にある」と発言し、

使徒の目指すアダムが、
ゲンドウの体内(実際には、右手の手の平)に
埋め込まれていることを教えようとしているのだ。

また、ゼーレの会議室シーンには、
「自ら贖罪を行わねば、人は変わらぬ」
という台詞も追加されている。

こうなると、やはり、ゼーレは、
この時、本気で、カヲルに
サードインパクトを起こさせようとしていると
考えざるを得なくなる。

結果は、いまさら言うまでもなく、
カヲルが、(ゼーレの注意にもかかわらず)
アダムと誤認して、
ターミナルドグマのリリスを目指したことなどにも助けられ、

また、リリスによる「新生」を目指す人類の企てを知ったカヲルが、
最終的に、シンジたちに
「未来」を譲って、
自らの死を希望したため、
カヲルによるサードインパクトは避けられたわけだ。
引用元
エヴァンゲリオン解読 新版―そして夢の続き

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(エヴァンゲリオン 実写、日本版)
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(エヴァンゲリオン【サハクィエル】のシーン)

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